臨時ニュース

では次のニュースです。

全国でも有数のサイドスローの凄惨・・・失礼・・・生産地である広島東洋カープの2軍より久々のサイドスローのピッチャーが誕生する見込みとなりました。

今年数年ぶりの「鯉のぼりの季節まで」を実践している広島東洋カープに2年に1度活躍する某読売の工藤投手のような選手、（活躍しても5勝止まりだが・・・）苫米地鉄人投手がサイドスローに転向するという発表がなされました。

苫米地投手は140km/h後半の何処に行くか解らないストレートと切れ味鋭いがやはり何処に行くか解らないスライダーを武器に隔年活躍。
今年は活躍のはずがウェスタンリーグで防御率4．15とイマイチの成績でこのままでは活躍が見られないばかりか、数少ないカープの二枚目選手として首位に立とうが嶋がブレイクしようが客なんて来やしねぇ観客動員数に貢献できる選手であることから（推測）生き残りを懸けたマイナーイメージチェンジを図ることなりました。
苫米地選手の談話です。

「制球力を上げないといけない。夏場までには自分のものにしたい。できなければ来年はないと思っている。ゼロからの出発」

と悲壮な決意。

佐竹・小山田・林に続き・・・・続く？？？

ベイルみたいに変化球投げる時だけサイドにしなよ。

苫米地←なんて読むんだ？
A　トマベチ